ギターノイズトラックの処理とボーカルバランスが肝だろう。ダブルのボーカルは歪んでいてドラム、ベースはそれ程でも無い。
ギターもほぼ問題無い。ボーカルの大きさが気になる。
マスターテープにはオーバーレベルで突っ込む予定。 ノイズトラックのフェーダーの上げ下げが見せどころだろう。
全く違う過激さを意識している。かなり良いところまで出来てるので今後が楽しみではあるが、迷路に彷徨わないように気をつけねば。
この調子だと4月中には終わるだろう。と、願ってる。
ギターノイズトラックの処理とボーカルバランスが肝だろう。ダブルのボーカルは歪んでいてドラム、ベースはそれ程でも無い。
ギターもほぼ問題無い。ボーカルの大きさが気になる。
マスターテープにはオーバーレベルで突っ込む予定。 ノイズトラックのフェーダーの上げ下げが見せどころだろう。
全く違う過激さを意識している。かなり良いところまで出来てるので今後が楽しみではあるが、迷路に彷徨わないように気をつけねば。
この調子だと4月中には終わるだろう。と、願ってる。
土日のライブでヘトヘトだったが、翌日にマルチレコーダーのヘッド類を無水エタノールでピカピカに磨いてマスターテープを完成させた。
一人で2台のテープオペレーションとミキサーのミュート、ミュート解除をやるのはなかなか難しい。慣れればどうって事は無いが。まあ、これでAcceleratorのミックスに取り掛かれる。と言うか既に始めている。
曲調が全く違うので思案中ではあるが今月中には終わらせたい。テープでのミックスはスピード勝負だからだ。
何でこんなに面倒な事をやってるんんだと思う事も無い訳では無いが収められたマスターテープを聴くとコレだよ!って思えるサウンドが得られる。何よりも代え難いサウンド。
レコーディング時の反省点もあった。オープンリールテープでのレコーディングの際は特にドラム、ベースはメーターが振り切れるくらい突っ込んだ方が良い。俺の好みだけど。カセットテープだと突っ込み過ぎるとやり過ぎな感じがするんで塩梅が難しい。音楽に関してはハードウェアで方法が変わるし左右される。環境の産物なんだろう。
時間を掛ければ良い訳でも無いし難しい。
分からないなりにやっていくしか無い。現在のプロレコーディングの世界の事は知らないが個人レベルで俺達がやっているレコーディングの手法の手本が無い。
手本が無ければ勝手にやりゃいいんだ。無知故の発見の喜びってのは何にも代え難い瞬間だ。
宜しくお願い致します。
今週末もライブがあります。そこそこコンスタントにやってるけど俺達のライブの課題は前半の演奏が固い。
緊張して空回りが改善されないんだよな。まずは1曲目にどの曲を演奏するのがベストなのか未だに迷ってる。今はAcceleratorにしてるけど合わないのかな。でも、この曲は後半だとキツいんだよな。ブレスの箇所とか難しい。
思い切って違うタイプの曲でも良いのかもね。
例えばGet readyとか。リレコーディング用にアレンジしている曲でも良いのかも。
新規の曲もあるんだけど,やる事が多すぎて手付かずなのが焦れったいね。
Just don't knowはほぼ完了。後は入力レベルを決めてマスターテープに落とすだけだがこれが難しい。
入力レベルを決めるのに時間をかける事も良くない。新品のテープとは言えデッドストックのテープだから劣化が本当に早い。ボロボロと黒い粉が落ちてきてるし近日中には終わらせる。
Acceleratorも聴いてみたが如何せんJust don't knowのミックスバランスだったので参考には成らず。
4月中にはマスターテープを完成させる予定。
やる気が起きないと書いたけど、昨日はミックスをやった。機材を前にするとやるもんだな。ただ、録り音にエッジを感じない。ミキサーを変えたせいなのか、マイクプリアンプの問題なのか分からないが、このまま進める。
ボーカルは何となく方向性が決まりつつあるがバックのバランスをまだまだ詰めていかなければ。前作、前々作と比べるとラフさやタフさは軽減しているが曲調が違うからなー。
色々と試したい事もあるし時間もあるので引き続きブラッシュアップさせていく。