12月24日 Pop pizza

取り敢えず持っていく分のプリントとスタンプ、袋詰めは終了。30枚で3時間以上かかった。

インクも足りなそうだ。東洋化成に任せた方がお金、時間の事を考えると合理的なのだろう。

非合理的な事を敢えてやる良さとは?と質問されたら俺の答えは一つしか無い。一つとして同じ物が無いって事だ。刷りムラや裏面に付着したインクやプリント。ズレたスタンプ。不揃いに貼り付けられたシール。現代の商品、製品にはまず、無い物だろう。

違和感、嫌悪感を感じる人もいるだろうが、だからこそ簡単に買えないように手売り、通販のみにしているってのも一つの理由だ。

サウンドも全く別物だと自負している。前回が下品、下劣、低能の弾丸サウンドだとするならば、今回は下品、下劣、低能の爆弾サウンドだ。

まだ、プリント等の作業は残っているが、気分や思いつきで違うカラーのジャケットも出来るかもしれない。

やりたいように勝手にやる。だって自主レーベルなんだからね。